旧山鹿郡三十三観音霊場 " 凡導寺 "のページに写真を追加しました ( 2026.05.15 ) 記事を今すぐチェック!

何故そこに?不思議な石。

田舎をふらふらとさるいておりますと、

「 こんな所にあると、邪魔じゃないのかな?」とか
「 これは、どんな意味があるのだろう?」と、不思議に思う光景を目にします。

今日は、前から不思議に思ってる石の話です。

私の自宅の近くの畑なのですが、以前からこんな所にあったら農作業の邪魔だろうな〜と、思っていました。

だって、畑の真ん中ですよ。
わざわざ、この石を避けて作業しないといけないから手間が増えますよね。
作物も植えれないし。

なので、何か動かせない理由があるんだろうな〜聞いてみたいなと、ずっと思っていました。

ある日、車で通りがかると、その畑で作業をされる方がおられたものですから、今日しか話を聞けない!と思い、思わず車を停め、お話を伺いました。

男性の方は、土地の所有者ではなく借りて作業をされているそうで、石については詳しくは分からないとのこと。

ただ、以前土地の所有者の方に、
「作業の邪魔になるから、どかしても良いか?」
と、尋ねられたそうです。

すると、所有者の方が、
「確かに邪魔ですもんね。ただ、いつの頃かはわからないが、この石をお祀りして、何かの信仰があったらしいという話があったみたいで、今は何もやってないからどかしても良いと思うけどね〜、もしどかして何かあったらねぇ〜」
と言われたらしく、退かすに退かせれないという状況みたいです。

確かに注連縄などを飾られてもいませんし、近くで見せていただいたが、何かが彫られてる様子もありません。
ただ、自然石にしては形が綺麗であったりと、いつの時代かに村の信仰の対象であったのかもしれませんね。

もう調べる術もないようですし。

時代が流れ、いつしか忘れられた土地の神様だったかもしれない、お石さん。

そのようなものが、沢山あるのでしょうね〜。

※この記事に関しては、明らかな資料となる文献はありません。

あくまで、そういう話を聞いたよという部分で書いておりますので、ご理解ください。

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この記事を書いた人

普段は高齢者福祉の現場に身を置き、地域交流をライフワークに。 もう一方で、山鹿の歴史や伝承を静かにたどっています。 このアカウントは、その三つの軸(福祉/交流/歴史)が日常のどこかでふっと交わる瞬間を拾い集める場所にしたいと思います。「やまがをさるく」管理人

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