旧山鹿郡三十三観音霊場 " 凡導寺 "のページに写真を追加しました ( 2026.05.15 ) 記事を今すぐチェック!

山鹿の六地蔵幢シリーズ vol.1

こんにちは。
今日は、最近インスタグラムなどでシリーズで紹介している「六地蔵幢」をご紹介しようと思います。
山鹿市でも沢山の六地蔵幢がありますので、何回かのシリーズで紹介したいと思います。


六地蔵ってなに!?

「六地蔵幢」って何?と思われる方も多いでしょうね。
六地蔵幢とは、街中を散策されていると、灯籠みたいに背が高く、上部が六面の形状でお地蔵さんがかたどられている石造物のことを言います。下の写真のようなものですね。

* 六 地 蔵 *

釈迦入滅後、弥勒菩薩がこの世に出現するまでの間、即ち無仏の期間を担当して、衆生を救済する菩薩を時増といい、平安時代から信仰が盛んになり、特に江戸時代には民衆の信仰を集めました。 人は、死ねば「地獄・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道」の六道(六つの世界)に往き、それぞれの因果応報を受けねばならないが、地蔵を信仰し供養すれば、その功徳によって六道にそれぞれの地蔵が出現して、苦しんでいる亡者を済度するといわれる。六地蔵は、その信仰の証として建立されたもので、地域の信仰の篤さを物語るものである

 

さて、これから様々な場所に建つ六地蔵幢をご紹介しますね♫

● 薬師堂の六地蔵幢

山鹿市の中心部、さくら湯の前にある「薬師堂」の境内に建つ六地蔵幢です。

幢身は太く、又、龕部を乗せる部分は四隅が斜めにきられています。変わってますね。
龕部の地蔵も一部破損はありますが綺麗です。上部に乗せられた石には梵字が彫られているそうです。

【場所はこちら】

● 長源寺の六地蔵幢

さくら湯近くにある長源寺の入り口の建つ六地蔵幢です。

元は、関口の町辻(現日吉郵便局の前)にあったものを移設したと云われています。
龕部の尊容は浮彫で、表情豊かです。傘の軒先を少し反らさせ、一石づくりの露盤と宝珠を置く。

【場所はこちら】
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この記事を書いた人

普段は高齢者福祉の現場に身を置き、地域交流をライフワークに。 もう一方で、山鹿の歴史や伝承を静かにたどっています。 このアカウントは、その三つの軸(福祉/交流/歴史)が日常のどこかでふっと交わる瞬間を拾い集める場所にしたいと思います。「やまがをさるく」管理人

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